映画の超辛口批判とかマジだせぇ

超絶おもしろくない、クソ映画。


時間の無駄だった。

 


くたばれ!


ヤンキーゴーホーム!


ファッ〇ンジャップ!


ギブミーチョコレート!

 

 

 

映画の感想探しの旅に出ていると上記のような感想を見かける事があります。

 

 

確かに、確かに、面白くない映画はあります。

 


2時間近く見て山も谷も獣道もぬかるみもなく淡々と進んでエンドロール。

 


うおぉい!!

 


確かに…確かにあるんです!!

 

 

マジでつまんねー!


ゴミだ!


時間を返せ!


三文判だ!

 

でも、でも、それじゃあカッコ悪い!!

 

 

批判って簡単なんですよね!

 


悪口で盛り上がってしまうのも良くある光景ですしお寿司横山やすし(怒るでしかし)!!

 


愚痴、悪口、不平。

不満、批判、文句、言うの簡単!

 

掘れば掘るほど!!

 

たっだーし、この記事を見てくれている方は批判ばっかりはかっこ悪いと思ってくれているんですよね!

 

 

なのでこれを回避してカコイイ!映画好きになろうじゃありませんか。

 

1.良いところを探す

 

ねーから言ってんだろーが!ヴォイ!!てめぇーの頭はハッピーセットかよ!

 

という声が聞こえて来そうですが、はい、タイトルままです。

 

そして、ちょっと言いにくい事ではあるのですが私の頭はハッピーセットではありません。

 

上でも少し書きましたが、人間というものは悪い部分を探すのがめちぇくちゃ得意です。


そして批判って簡単なのです。

 

これはいじめしかり、姑の嫁いびり、新人いびり、みーんな悪い箇所探しが得意だからおきるのです!!

 

そして最近ではサッカーやったことないのに戦術に口出し!!!


あいつは使えない選手だ!!!


どんだけなのよ!!!(サッカー歴0年)

 

…少し納得してくれました?

 

 

つまり、当然ちゃー当然のメカニズムなのですが、これじゃどうしても格好悪い。
なので、いいところを探します。

 

たとえば、意味がわからない映画(解釈を視聴者に委ねている)の場合、みなさんは解説サイト探しますよね?

 


あんな意味を含ませられるのはすごいなぁ。

 


など。

 

 

モテる男はホメ上手です。

 


あなたも映画のホメ上手になって下さい。

いや、全体的な評価はいいんですよ。

 


「僕はあまり好きではない。だけど、解釈を含ませる手法は素晴らしい。」

 


こんなだと角立たないよね!?よね!?

 

 

批判ばっかりはだせぇってことです。

 

 

まとめ


映画を見極める目を養いましょう。